上の子が2歳下の子が数ヶ月で当時の主人と別居し、
シングルで家庭が不安定なまま育てていくレールを走ることになりました。

勉強を続けながら復縁するのか離婚するのか何も見えないまま
リトミックサークルはびっくりするほど順調に拡大していく中。

子育てとサークル活動,そして夕方からのレッスン業務、
非常にハードな日々でした。

娘たちには私が音楽に従事していることで、
寂しい思いをさせているので、
母親として音楽に子供と向き合いたいと思い
別の音楽教室に通っていました。

最初は楽しいだけですが、
だんだん宿題など練習課題が出てくると、
練習をする時間を取る時間が難しくなってきました。

また、仕事は生徒がどんどん増え、
サークル活動だけではなく、教室を持つと言うことになり、

自宅は東淀川区、教室を構えたのは茨木市。

電車で通勤すると言うスタイルになり、
仕事がどんどん忙しくなり、
普段の生活することで精一杯。

子供の練習は愚か、学校の宿題も見ることができない。

特に下の子が1年生になった時に教室業務を拡大し、
次女の生活ペースは崩壊状態でした。


私自身もなかなか手が回らず、
自分の教室業務生活で手一杯で、
学校からの手紙
ややらなければいけないことも
抜けてしまったりするので
親子で周りからの誤解を
産んでしまうこともありました。


私も人に言い切るタイプではなく
抱え込んでしまうので、
何か言われると全く何も言えず黙ってしまう。
遠ざけてしまうと言う癖もあります。


全部抱え込みすぎて
体調崩し起きれなくなったり、
家事ができなくなったり、
いつの間にか家
がゴミ屋敷寸前になってしまったり
シビアなことがたくさんありました。


その中でもどうにかここまで
続けて入れたのは
音楽の素晴らしさを伝えたいと言う思いと
音楽に救われてきた

ただただこれだけだと思います。

言葉でない言葉「音楽」は1つの立派な言語だと思います。




娘たちが大人になった今でも
子育て時代に足りなかったことが、
今何か苦労してるんではないか?
こういうことが言えてなかったから、
こんな失敗をしてるんじゃないか?

と、思うことも多くあります。


ただ、今言えることは・・

子供から教えられることの方が多い


これが私自身、娘たちから教わったことです。

親だから〇〇しなければならない
いろんな責任を背負うこともありますが、
肩肘張らず、子供と向き合い、
子どもの笑顔を1つでも多く咲かせること。

ご両親が悩むのは、
それだけお子さんに愛情をかけている愛情があるから。


「奏でる」は一つの表現です。
「聴く」だけではなく「奏でる」手法を身につけませんか?